現在33歳の私が30代に入った頃に感じたのは、体力の低下による疲れやすさや、体型の崩れ、乾燥やシミなどの肌トラブルでした。
周りの30代以上の方からも「もう年だから諦めている」という声をよく耳にします。
以前の私も、年齢による変化は仕方がないと思っていましたが、アンチエイジングのために生活習慣を変えることで、体も肌も元気になり充実した日々を過ごせるようになりました。
今回は私が30代に入って感じた体や肌の変化と、効果を感じたアンチエイジング法についてまとめていきます。
30代に入って感じた体や肌の変化

・体力が落ちて少し動いただけで疲れやすくなった
・代謝が落ちて痩せにくくなり、スタイルが崩れた
・肌が乾燥しやすく、くすみやシミが気になるようになった
30代に入り20代の頃よりも明らかに疲れやすくなっていました。
午前中に少し動いただけで電池切れ、無理をすると次の日にも疲れが残るようになり、体力の低下を感じて悲しかったです。
運動を全くしていなかったため、代謝が落ち、下半身を中心に脂肪がつきやすくなりました。
姿勢を保つための筋力も低下したのでスタイルが悪くなり、自分の写真写りに落胆しました。
また、気づいた時には顔にいくつかのシミができていてショックを受けました。
朝起きて鏡を見ると、顔色が悪く土のようにくすんでいて、乾燥しやすくメイクノリが悪かったです。
年齢を重ねることによる様々な変化に落ち込みましたが、20代と同じような生活をしていてはいけないと気づき、少しずつ生活習慣やスキンケアの方法を変えてアンチエイジングしていきました。
体のアンチエイジング

年齢を重ねるごとに筋力も体力も落ちてしまうので、体力をつけて維持していくために生活を見直しました。
1.適度な運動やストレッチを行う
以前の私は、全く運動をしていませんでしたが、週2~3回の頻度で短時間でも運動をするようにしました。
もともと運動は苦手ですが、YouTubeのトレーニング動画を観ながらだと自宅で運動が継続しやすいです。
筋トレを中心とした運動をすることで、筋力がつき代謝が上がり痩せやすくなります。
ストレッチをあわせて行うと、凝り固まった筋肉をほぐすので運動効果が上がるだけでなく、姿勢が改善されてスタイルアップにつながります。
運動をすることで体力がつき、日常生活で疲れにくくなったと感じています。
2.栄養バランスに気をつける
栄養バランスを気にせずに食事をしていると、炭水化物と脂質は過剰に摂取しがちですが、たんぱく質は不足しやすいです。
たんぱく質は体を作るために必要な栄養素であり、運動をいくら頑張ってもたんぱく質が不足していると、代謝を上げるために必要な筋肉を合成することができません。
たんぱく質を積極的に摂取し、炭水化物と脂質は控えめにするよう意識すると、栄養バランスが整っていきます。
3.十分な睡眠をとる
睡眠もアンチエイジングにおいて重要です。
睡眠中には強力な抗酸化作用のあるメラトニンや、疲労の回復を促す成長ホルモンが分泌されています。
成長ホルモンはダメージを受けた細胞の修復・再生・肌のターンオーバーの正常化を促すので、美肌作りにも役立ってくれます。
肌のアンチエイジング

紫外線にはUVAとUVBがあり、紫外線を浴び続けると光老化を招きます。
UVAは肌の奥深くにある真皮に届き、シワやたるみの原因になり、UVBは表皮に作用して、肌に赤く炎症を起こし、メラニンを増加させてシミやソバカスを作ります。
1.紫外線ダメージから守る
紫外線は室内にも届くので、たとえ曇りの日でも日焼け止めクリームや日焼け止め成分配合のベースメイクは、一年中使っていきましょう。
日焼け止めとあわせてビタミンC配合の美容液を使用しています。
ビタミンCはメラニン色素の沈着を防ぎ、シミ・ソバカスを予防してくれるので、紫外線対策になります。
さらにビタミンCは、肌のコラーゲンを合成し、シワ改善やキメを整える効果があるのでアンチエイジングには必須の成分です。
2.摩擦によるダメージを減らす
洗顔やスキンケアをするときは、肌の摩擦を減らすように注意する必要があります。
肌表面の角質層はわずか0.02mmとラップ1枚程度の薄さしかなく、とてもデリケートです。
摩擦を与えてしまうと、肌表面の角質層が壊れ、潤いを保つためのバリア機能が低下するので、乾燥が起こります。
また摩擦が刺激となり、メラニンを発生させるのでシミ・ソバカスができやすくなります。
摩擦を減らすために、クレンジングは規定量より多めに使い、手のひらでなじませてメイクを落とします。
クルクルと手で肌を擦るのはNGです。
洗顔は、たっぷりの泡を使います。
肌と手の間に泡のクッションを挟み、泡を優しく垂直に押し当てるようにして洗います。
タオルで顔を拭くときも擦らないように注意しましょう。
3.十分な保湿を行う
肌の乾燥を防ぐことで、肌にキメや透明感がうまれ、毛穴の開きを改善します。
保湿成分であるセラミドは加齢とともに減ってしまうので、セラミド配合の化粧品がおすすめです。
化粧水で肌に水分をしっかりと補給し、そのあとに乳液やクリームの油分で水分が蒸発しないように蓋をします。
スキンケアをするときも、摩擦しないように手のひらで丁寧の押し込むように塗布していくと効果的です。
私はドラックストアで購入できる高価ではない化粧品を使っていますが、スキンケアの方法を変えることで、肌の調子が今までで一番よくなりました。
まとめ
お金をかけなくても、アンチエイジングのための習慣を少しずつとり入れることで、心身ともに美しく健康になることができます。
自分に自信がつくので、行動するときのフットワークが軽くなり、日々が充実していきます。
もう年だから…と年齢を理由にいろいろなことを諦めるよりも、年齢を重ねて人生の経験を増やしていくことが楽しいと思えるようになるといいですね。


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